平成22年度 第4回コンシェルジュ研修会
【日時】2月7日(月) 10:30~15:30
バスツアー「千年ロマン観光圏、六郷満山の現場を知る その2」
文殊仙寺の座禅修行と道の駅くにさきを訪ねて
10:30 市役所出発
12:10~13:30 文殊仙寺で座禅修行と法話
六郷満山の里で知られる国東半島において、今回はその古刹の一つである文殊仙寺において座禅の体験と副住職秋吉文暢氏による法話を拝聴しました。
このお寺は、「三人寄れば文殊の知恵」の発祥の地とされている日本三文殊のひとつです。境内や付近の森林には、樹齢約1,000年のケヤキや樹齢約400年のスギをはじめとする巨木が立ち並ぶ自然林は、大分県の天然記念物に指定されるとともに、21世紀に残したい日本の自然100選に選ばれています。境内及び付近の奇岩の風景は文殊耶馬と呼ばれ、春は桜、秋は紅葉の名所にもなっています。原生林に囲まれた自然のど真ん中に位置する寺院の中で、坐禅や写経、精進料理(いずれも事前に要予約)もいただくことができます。
拝観料は無料ですが、住職さんによるご案内を必要とする際には一人200円が必要です。

14:10~14:30 道の駅くにさき
文殊仙寺からの帰路に道の駅くにさきに立ち寄りました。この道の駅は宿泊施設でもある「サイクリングターミナルくにさき」に併設される施設です。道の駅はさらに、海産物や野菜を販売する直販所と、国東の名物として売り出されている太刀魚を主に使った海鮮料理を味わえるレストランゾーンに分かれていました。土日を中心に、格安で味わえる海の幸を目あてに多くの観光客で賑わう県内でも元気のある道の駅の一つです。
また、この道の駅は背後に黒津崎海岸を臨み、整備された海水浴場と穏やかな松林が広がっている。
これまでのコンシェルジュ研修は、雪や寒風が吹きすさぶ中で参加者の皆さんは身を震わせながらの研修でしたが、本日は温かな春の日差しに恵まれた最高の一日でした。


