別府リバイバル旅行

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別府リバイバル旅行

コンシェルジュ研修会

【日時】3月17日(木) 13:00-15:30 
【場所】別府市水道局3FA会議室
ワークショップ「別府を拠点としたコースを作ってみよう」

平成22年度のコンシェルジュ研修も第五回目を迎え、今回が最終回になりました。
ハットウ・オンパク事務局の門脇邦明氏を講師に迎え、参加者がワークショップ形式で観光スキルを高めるというものであった。内容はこれまで3回行ったフィールドワークの経験を活かし、別府を訪れて旅館・ホテルに宿泊するお客様に対して、別府を拠点とした魅力的な観光周遊プランを提案してみようという企画でした。

別府市旅館ホテル連合会の堀事務局長の開会挨拶の後、参加者はA~Dの4班に分かれ、各グループ内で観光協会が用意してくれた「千年ロマン観光圏」などの観光パンフレットを参考にしながら、観光ルートの作成作業に取り組みました。およそ50分間の議論の後、各班で考えた観光ルートを模造紙に描いてゆきました。

15時からは各班5分の持ち時間で成果の発表に移りました。発表では、どの班もとても短時間で考えたとは思えないほど、イラストを取り入れたりして魅力あふれる楽しい観光周遊ルートが完成していました。プレゼンテーションの仕方にも工夫を凝らしており、参加者の皆さんは各班の発表を興味深げに聞き入っていました。

今日の発表の成果はリバイバル新婚旅行のHPでも公開する予定にしており、実際に旅館ホテルで勤務する参加者の皆さんがお客様にご案内され、また職場に持ち帰って同僚の方にも還元されることを期待したいと思います。



【日時】2月7日(月) 10:30~15:30 
バスツアー「千年ロマン観光圏、六郷満山の現場を知る その2」
文殊仙寺の座禅修行と道の駅くにさきを訪ねて

10:30     市役所出発

12:10~13:30 文殊仙寺で座禅修行と法話
 六郷満山の里で知られる国東半島において、今回はその古刹の一つである文殊仙寺において座禅の体験と副住職秋吉文暢氏による法話を拝聴しました。
 このお寺は、「三人寄れば文殊の知恵」の発祥の地とされている日本三文殊のひとつです。境内や付近の森林には、樹齢約1,000年のケヤキや樹齢約400年のスギをはじめとする巨木が立ち並ぶ自然林は、大分県の天然記念物に指定されるとともに、21世紀に残したい日本の自然100選に選ばれています。境内及び付近の奇岩の風景は文殊耶馬と呼ばれ、春は桜、秋は紅葉の名所にもなっています。原生林に囲まれた自然のど真ん中に位置する寺院の中で、坐禅や写経、精進料理(いずれも事前に要予約)もいただくことができます。
 拝観料は無料ですが、住職さんによるご案内を必要とする際には一人200円が必要です。


14:10~14:30 道の駅くにさき
文殊仙寺からの帰路に道の駅くにさきに立ち寄りました。この道の駅は宿泊施設でもある「サイクリングターミナルくにさき」に併設される施設です。道の駅はさらに、海産物や野菜を販売する直販所と、国東の名物として売り出されている太刀魚を主に使った海鮮料理を味わえるレストランゾーンに分かれていました。土日を中心に、格安で味わえる海の幸を目あてに多くの観光客で賑わう県内でも元気のある道の駅の一つです。
また、この道の駅は背後に黒津崎海岸を臨み、整備された海水浴場と穏やかな松林が広がっている。
これまでのコンシェルジュ研修は、雪や寒風が吹きすさぶ中で参加者の皆さんは身を震わせながらの研修でしたが、本日は温かな春の日差しに恵まれた最高の一日でした。

【日時】1月17日(月) 10:30-16:00 
バスツアー「千年ロマン観光圏、六郷満山の現場を知る その1」
全国に4万社の八幡様の総本宮「宇佐神宮」を訪ねる旅

10:30     市役所出発

11:30~13:30 宇佐神宮~弥勒寺跡
 宇佐市観光協会の小倉専務のガイドにより、宇佐神宮並びに弥勒寺跡などを巡りました。
 宇佐神宮は全国約4万ある八幡神社の総本社ですが、八幡神の苦悩を仏教に救いを求めたことから、弥勒寺が同じ境内に建てられ、ここから神と仏が共存する神仏習合の考え方が始まったそうです。明治初期の神仏分離令により弥勒寺等のお寺は取り壊されましたが、「薬師如来坐像」「弥勒菩薩」「阿弥陀如来立像」などの仏像は周辺の大善寺、極楽寺などに移され現存しています。今回は神仏習合の歴史・文化を中心にガイドをしていただきましたが、これまでとは異なる見方で宇佐神宮を語れるようになったと思います。


13:30~14:00 宇佐からあげ
 バス車中にて、宇佐市商工観光課の椎野さん(宇佐からあげ探検隊)より、宇佐市のからあげについて説明を受けました。現在、全国区となっている「中津からあげ」も、ルーツは宇佐のお店が多いこと、からあげ専門店が多いことなど、宇佐のからあげを広めるために、有志で「からあげ探検隊」を組織し、マップづくりなどを行っている話しを伺いました。途中、「とりあん」からあげを購入してみんなでおいしくいただきました。


14:00~14:50 宇佐航空隊跡
 宇佐市塾の平田さんの案内により、宇佐の戦争遺跡、宇佐海軍航空隊の跡を見学しました。宇佐航空隊は、昭和14年10月1日、艦上攻撃機、艦上爆撃機の練習航空隊として開隊されました。そして太平洋戦争末期には特別攻撃隊の基地となり、多くの若者が旅立った場所です。現在、ここには軍用機を敵の空襲から守るための施設、掩体壕(えんたいごう)10基ほどが残されています。
 現在、城井1号掩体壕史跡公園が整備され、海底より引き上げられたゼロ戦のエンジンの展示、特攻戦没者慰霊碑、説明板などが立てられ平和のシンボルとして後世に引き継いでいく取り組みが行われています。

【日時】12月16日(木) 10:30-15:00 
バスツアー「別府の新しい観光地を体験する」

10:30     市役所出発
10:50~12:20 地獄蒸工房 鉄輪(地獄蒸し体験、施設周辺散策)

★鉄輪散策


地獄蒸しが蒸し上がるまでの間、NPO法人ハットウ・オンパクの門脇さんの案内により鉄輪散策を行ないました。


★地獄蒸し体験

 「地獄蒸し工房 鉄輪」の施設の概要を説明し、実際に地獄蒸し料理を体験しました。体験施設としての位置付けであり、お客様にご案内するときには、ぜひ鉄輪の町も歩いてもらうような紹介をしていただけたらということをお伝えしました。料理はシンプルでヘルシーですが、うま味が凝縮していると評判でした。

12:30~10:00 
★竹細工伝統産業会館

 竹細工伝統産業会館の安部さんの案内で、別府の竹細工の歴史や見どころについて見学しました。初めて入館された方がほとんどでしたが、繊細な竹細工に見入っていました。
 天候も気にせずにゆっくりと過ごせる施設であり、竹細工の体験もできるので、観光客の皆様にぜひお勧めいただきたい施設です。

13:05~14:45 
★ラクテンチ 


 ラクテンチの田邊さんの案内でラクテンチを見学しました。ほとんどの参加者が来たことがある施設ですが、リニューアルしてからは皆さん初めてだということです。
 もともと金鉱山として開発されたこの場所が遊園地となったのは昭和4年。その面影は、ケーブルカーの軌道下のアーチ橋に残されています。ケーブルカーの電線の支柱は当時のものがそのまま使われているとのこと。ケーブルカーの運転室も見せていただきました。すべて手動で行っているということで、今までに一度も事故がないということです。
 新しくできた眺望のよい足湯、ディキャンプ場も見せていただきました。また、お客様アンケートの声を反映して設置された「ベビールーム」はとても清潔で安心感があります。
 ラクテンチのジェットコースターは現存する九州で一番古いものだそうです。古くても安全面には細心の注意を払っていることがよくわかりました。
 80年以上の歴史を活かした、園内ガイドなども今後おこなっていければと考えられているそうです。

【主催】別府リバイバル新婚旅行推進協議会
【日時】平成22年12月2日(木)13:00~15:00
【場所】別府市役所レセプションホール


1 開  会  あいさつ

別府リバイバル新婚旅行推進協議会 推進部会
座長 堀 精治(別府市旅館ホテル組合連合会)

2 講  演                  13:10~14:00
「別府を拠点とした広域観光」  
社団法人ツーリズムおおいた事務局長 金谷俊樹 氏


 大分県の観光推進には、「温泉」「グルメ」「歴史」+「人」を明確に打ち出していく必要がある。特に、県北地域は、神代(姫島・宇佐)→ 古代(国東半島)→ 中世(国東半島)→ 近世(中津、杵築、日出)→ 近代(別府)→ 昭和(豊後高田) と全てがそろい、一地域で時空の旅ができる。これらを『豊の国千年ロマン』と称し現在取り組みを始めていることなどをスライドを交えてご紹介していただきました。

3 ワークショップ               14:10~15:00
 「私のおすすめの別府をプレゼンテーション」
 ファシリテーター:NPO法人ハットウ・オンパク 門脇邦明 氏


 「私のおススメの別府」について、どのように伝えるのかをワークショップ形式で研修しました。1分間という限られた時間の中で、なぜそこがお勧めなのか、的確に伝えることを学びました。お互いの発表を聞いて、新たな発見もあったようです。

別府リバイバル旅行推進協議会